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イチゴ鼻ができるのは体質?プツプツはどうやったら取れる?

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顔の真ん中の黒いぽつぽつ。何とも気になるものです。鼻先の毛穴は、遠い祖先が獲物を捕って生活している時代、猛吹雪の中でも乾燥肌にならないように、真っ先に冷えやすい鼻の毛穴が多くなったと考えられています。なので、毛穴のトラブルが起きやすく目立つのです。見た目が良くなく、ファンデーションでも隠し切れない、ケアしても繰り返し出てくる黒いおぷつぷつ。この正体は「角栓」と呼ばれる角質と皮脂が固まったものです。角栓がどうしてできるかを知ることで、対処法や予防法がわかります。

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イチゴ鼻ができる体質がある?

黒いプツプツは、本来剥がれ落ちるはずの古い角質と皮脂がそのまま毛穴に残り固まったものです。これが毛穴に栓をしてしまうために「角栓」と呼ばれています。

色が黒いのは酸化したためで、白いプツプツの場合もあります。また、メラニン色素によって薄茶色になっている毛穴や、何も詰まっていないのに開いたままになっているために、黒く見えている毛穴などがあります。
それぞれのタイプに合わせたケアをすることが重要です。

 角栓で詰まった毛穴
 色素で黒く見える毛穴
 開いているだけで黒く見える毛穴

イチゴ鼻は遺伝するのか

母親や祖母がイチゴ鼻だったという場合、これは遺伝なのでは?と思われるかもしれませんが、イチゴ鼻自体が遺伝するわけではありません。イチゴ鼻になりやすい体質が遺伝する場合があるのです。

 毛穴が小さい
 代謝機能が低い
 皮脂分泌量が多い

また、生活習慣が母親や祖母と同じようになりがちです。そのため、体質が遺伝したかのように見えてしまうという場合もあります。

 極端な運動不足
 睡眠不足
 炭水化物が多い食事

でも、あきらめる必要はありません。適切なスキンケアや場合によっては病院での治療などをしていけば、予防や改善はできます。
目に見える肌だけではなく、生活習慣そのものを見直してみることも大切です。

出来てしまったイチゴ鼻は専門家に相談

何をやっても変わらない、ますます酷くなったという場合、一度専門家に相談してみてはどうでしょうか。

 美容皮膚科・クリニック
 毛穴専門エステ

医療機関である美容皮膚科・クリニックは、医師が薬を処方してくれます。保険適用の範囲でも、塗り薬(ディフェリン)やビタミン剤、漢方薬などを処方してくれる他、洗顔・保湿の指導もしてくれるようです。

自由診療なら、トレチノイン外用薬、ピーリングやレーザー治療が受けられます。しかし、イチゴ鼻は病気ではないので、自由診療が中心となる場合が多いと思われます。

レーザー治療は肌の深いところまでの根本的な治療になるため、一時的に肌が悪化したように見えることがあります。また、自由診療なので一回の治療費が高めになりますが、効果が長期間続くので通院回数は少なく済みそうです。

皮膚科・クリニックは医療のプロです。万が一トラブルがあってもすぐに対処してもらえるので安心して相談してみてはいかがでしょうか。

エステには美容のプロがいます。毛穴専門エステは、肌に優しい成分で毛穴の洗浄や毛穴に詰まった汚れを取ってくれます。あくまでも美容法なので、「治す」ことはできなく「改善」を目的としています。

治療ではないので、定期的に通わないと元に戻ってしまいます。一回の料金は皮膚科より安いのですが、長期間通わなければならなく結果的に高額になってしまようです。時間とお金が必要になります。

ただ、美容に関しての知識は豊富です。キャンペーンなどを利用して、一度エステに行ってみるのも損はないでしょう。

角栓は角質がうまく剥がれ落ちずに、毛穴に残ってしまったもの。皮膚科やエステで一度取り除いても、なにもケアしないとまた詰まってしまいます。

医療・美容のプロは、「洗顔」がとても重要と言います。イチゴ鼻にはタイプがあるとお伝えしましたが、それに合ったケアをしないといくら丁寧に洗顔したとしても、繰り返したり酷くなってしまいます。

洗顔は毛穴の汚れを落とし、正常な角質の再生を促す基本といえます。また、メイクを落とすクレンジングも大切になります。メイクを落とさずに洗顔すると、ぬるぬるした感じが残ります。これではいくら顔を洗っても、汚れは毛穴に残ったままです。

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時間やお金をかけて角栓を取り除いたところで、毎日の洗顔がきちんとできていないと、また角栓が出来てしまいます。クレンジングや洗顔は毎日丁寧にしているのに、角栓が取れない、酷くなるという場合は、そもそも方法が間違っている場合が多いのです。

プツプツを取る方法

汚れや皮脂を取り除きましょう。しかし、皮脂はある程度必要なものです。バリア機能となって、トラブルから守ってくれるからです。

 細菌やウイルスの侵入を防ぐ
 水分の蒸発を防ぐ
 紫外線の影響を少なくする
 体温調節

肌は乾燥すると、皮脂を出してバリア機能を保とうとします。皮脂の分泌量は20歳前後でピークを迎え、その後は減少していくため乾燥しやすくなるのです。
洗顔の後の保湿は十分にしましょう。

角栓は無理やり取らない

気になるあまり、指や爪で絞り出していませんか?いけないと分かっていても鏡を見るとついやってしまう。やらずにいられない。また、毛穴シートを頻繁に使っていませんか?

無理やり取ると毛穴は開いたままになってしまいます。角栓は、肌を乾燥から守ろうとした結果です。乱暴に押し出してしまわずに、優しく取り除いて肌の再生を助けてあげましょう。

綿棒で取る

身近のあるもので角栓を取る方法として、綿棒を使うというものがあります。

(準備するもの)
 綿棒
 オイル
 洗顔料
 化粧水
 乳液

オイルはベビーオイルや香料の入っていないオリーブオイル、ココナッツオイル、ホホバオイル、普段保湿用に使っているオイルなどを使いましょう。

お化粧をしていてもしていなくても、洗顔はしてください。次に、毛穴を開いた状態にします。

 スチーマー
 蒸しタオル

蒸しタオルは、水で濡らしたタオルを軽く搾り、レンジで温めたものを使います。それを顔にひろげ、しばらく置きます。

綿棒にオイルをたっぷり浸み込ませ、くるくる回しながら優しくマッサージをします。ゴシゴシ擦ってはいけません。途中滑りが悪くなったら、オイルを足して肌に摩擦が起こらないようにします。

この時点では、ポロポロ落ちている実感はありません。全体をマッサージし終わったら、洗顔料をたっぷり泡立てて洗い落とします。

化粧水、乳液でしっかり保湿をした時点で、ざらつきがなく柔らかくなっているのが実感できると思います。

この方法は、ごっそり落とすというよりも、穏やかに角栓をゆるめて落とすという感じでしょうか。思ったよりも取れないと感じても、何度も繰り返しすることは避けましょう。

オイルを使っていますが、知らず知らずに力が入ってしまい、擦り過ぎて肌を痛めてしまうことになりかねません。角栓の状態にもよりますが、2週間ほどは間隔をあける方が良さそうです。

毛穴パックで取る

それでも一気にきれいにしたいと思うもの。よく使われているのは、シートタイプの毛穴パック。つかいかたに注意すれば効果は大きいようです。

 パックをムラなく密着
 ゆっくり剥がす
 はがした後はしっかり保湿
 週1回程度の使用

鼻を水で濡らしパックを密着させることで、毛穴の中にパックが流れ込み、乾いて収縮することで角栓をキャッチします。乾かしすぎると剥がすときに肌を痛めてしまいますので、しなやかさが残る程度にしましょう。

剥がすときも鼻の両側からゆっくり剥がすとしっかりとれます。最後は化粧水、乳液での保湿は必ずしましょう。

角栓は1~2週間でまた育ってきてしまいます。週1回程度の使用がおすすめです。

洗い流すタイプは、洗顔後肌が隠れるくらいの厚さに塗り、5~10分後水かぬるま湯で洗い流すというもの。週1~2回の使用が良さそうです。

どの方法でも角栓はとれます。自分に合った方法を試してみてください。

まとめ

イチゴ鼻は、肌の潤いを保つために過剰に出た皮脂と古い角質、汚れが、剥がれ落ちずに固まり酸化したもの。決して悪者ではないので、無理に引っ張り出さずに優しくケアしましょう。

原因となる乾燥しやすい環境や、生活習慣の改善が潤いのあるツルンとした肌を作ります。根気よく続けることで将来の肌トラブルを避けることにも繋がります。ちょっと頑張ってみましょう。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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